「してほしいこと」を「具体的に伝える」

言われるとイメージしちゃう!

みなさん、「バナナを想像しないでください。」 と言われたら、頭の中に何が思い浮かびますか?

多くの方は、頭の中に黄色い美味しいバナナが思い浮 かぶのではないでしょうか? 人間は、言われたことを頭の中でまず映像に置き換える能力があります。
そのため、禁止されることも一度、自分の過去の経験で得た映像などに置き換えるため子どもに「やってほしくない行動」を連想させてしまいます。
例えば「廊下は走らない」ではなく「廊下は歩きましょう」、「いつまでも寝てないで、起きなさい」で はなく「朝だから起きて、ラジオ体操しよう」とか。
イメージしやすい行動を、言葉で丁寧に伝えるようにすることで自然とイライラすることが減ってくるはずですよ。